カテゴリ:機材( 7 )

mamiya645

また新しいカメラを買ってしまいました。。

いやー・・・。
自分でもわかっているのですが、これはもう、、病気なんですよね。
カメラ欲しい欲しい病・・・。


それでも、一時期の重症な状態からだいぶ抜け出せた筈だったんですが、、
時々、思い出したように某オークションを漁りだしては、また何か買ってしまいます。
何か、サイクルというか、、波のようなものがあるんですね。

そして、今そんな状態・・・。
しかし、今回の波は少し大きいな・・・。


言い訳すると、、
そういう波って、
どうもストレス的なものが影響してるっぽいんですよね。。
(お買い物中毒・・・!!?)


と、、
まあウダウダ言っていても仕方ないので、
素直に新しい仲間が加わった事を喜びましょう。


という事で、
入手した機材を紹介したいと思います。
a0196238_6192671.jpg
mamiya645 PROでございます。

ええ、、
この時代、このタイミングでフィルムの、しかも中判機です。

私の手持ち機材の中では、
既に、zenzaBRONICA SQ-Aiという6x6判のカメラもあるのですが、
645判の機種も欲しいなぁ。。とは前々から考えてはいたのです。

そんな中、以前にマミヤのカメラを触った印象が良かったのを思い出し、
いつのまにかマミヤ645を買う事になってしまいました^^;

中判とか、6x6判、645判とか、、
「いったい何のこっちゃ!?」という方のために・・・、
中判フィルム
というのも書いてみました。
a0196238_6202138.jpg
(もし良かったらこちらも読んでみてください。)



逆サイド
本当は、このモデルの一つ前の、
マミヤ645スーパーのような角ばったデザインが好みなんですが、
新しいもののほうが程度がいいだろう、という理由と、
うまく自分の欲しかったシステムがセットになっていたので、
このタイミングになりました。


はじめての中判アイレベルファインダーですが、
覗いた感じはこんな感じでした。

a0196238_6244477.jpg
ファインダーを覗いても、ちょっと大きな35mm判ぐらいの
持ちやすさはいいですね。
これならば、いつものスタイルをさほど変えずに使えそうです。

ウェストレベルの、
体をねじって水平を保とうとしたり、
右向いたり左向いたりするのからは解放されそうですw


a0196238_6223100.jpg
さっそくバラしてみる・・・。
なんか気のせいかわかりませんが、
説明書など特に見なくてもわかりやすかったような気がします。

こうしてみると、
ワインダーとアイレベルファインダーは便利なんですが、
やはり重さの原因でもあります。

近いうちに手巻きクランクと
ウェストレベルファインダーも追加購入して、
軽く持ち運べるようにもしたいですね。
状況に合わせて、“便利さ”と“重さ”を選択できるようにしたいです。

a0196238_6225428.jpgというか、、セット内容が充実しすぎですwwww
実は、今回セットで入手したものを全て羅列してみると
これだけあります、、

mamiya645PROボディ
MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 N
アイレベルファインダー
フィルムバック x 2
ポラフィルム用フィルムバック
120中枠 x 2
220中枠 x 2
ベローズ

きっと、コアな愛好家が、
まるまるシステム一式放出してしまったような感じですね。
機材の状態からも、かなり使い込まれているのですが、
それでも丁寧に使われていたのが伺い知れます。


しかし、、
今、フィルム機、特に、中判などは値崩れすごいですね。。
値段言っちゃうけど、
これだけ揃ってて2万5000円ほどで手に入れてしまった。。


a0196238_6231738.jpg
そして今回特筆すべきは、
このレンズ、
MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 N
です。

中判用のレンズでf1.9は驚異的なんだそうです。
確かにこんなf値、中判では聞いたことない。
マミヤにした決め手は、このレンズにあったりします。

今から写りそうなオーラがバンバンします。





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by wzwzny | 2012-07-13 19:15 | 機材

NEX-5でオールドレンズ実写テスト(的なw) ~後編M42~

ちょっと間が空いてしまいましたが^^;

前回『NEX-5でオールドレンズ実写テスト(的なw)』
に引き続き、
前回では、L39でのレンズをご紹介しましたが、
今回はM42のレンズをご紹介します。


まずは、当ブログでかなりの頻度で登場する、
お気に入りのSMC Takumar 1:1.8/55mmから
a0196238_322119.jpg

a0196238_3223661.jpg


55mmと、L39でご紹介してきたレンズたちと画角が異なるので、
いろいろ変わってきてしまいました。

まあ、比較ができるほどのちゃんとしたテストじゃないので、
「こんな感じ~」ぐらいに見てください。


もう、違う画角だったら・・、
いっそのこと・・・、

泣く子も黙るロシア製
JUPITER-9
a0196238_322548.jpg
a0196238_323815.jpg



全然、画が違う・・・www

まったく参考にならないデータになってしまいましたが、、
こ、こんな感じでした・・・^^



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by wzwzny | 2011-07-17 03:33 | 機材

NEX-5でオールドレンズ実写テスト(的なw) ~前編L39~

どうもごぶさたしております。

さて、このところ、
更新をしていないにもかかわらず、
アクセス数が若干伸びております。


というのも、
前回ご紹介した、nex-5でオールドレンズを遊ぶという記事を書いてから、

どうも調べてみますと、「NEX-5」、「オールドレンズ」で検索して、
お越しいただく方が多いようですね。


うーむ。。
それだけ、NEX-5とは注目をあびるキーワードなんですね。
(と、わかっていながら連呼してみる・・・w)
そして、この手のカメラに、オールドレンズという組み合わせも、
それだけ関心があるという事でしょう。


といわけで、
じゃあ、ちょっと手持ちレンズで実写テスト的なものをやってみました。

題して、
『NEX-5でオールドレンズ実写テスト(的なw)』


あまり几帳面な人間ではないので、
あくまで“テスト的”ですw

三脚で固定したりもせず、レンズ取り替えて、
順番に同じ被写体を撮ったものです。
それぞれ手持ちで、ピントも手合わせ、
さらに画角が異なったりもするので、テストと呼べるような代物ではありません。。


それでは~、
まずはL39マウントから、

FED 50mm F3.5
a0196238_2461375.jpg
a0196238_2464250.jpg


こんな感じですね。
ちなみに被写体となったのは、奥から、
フレクサレットⅥ
ゾルキー4
そして、キエフと旧共産圏のカメラ達。

撮影データとしては、
ISO          : 400
シャッタースピード : 1/50
絞り値 : f4

以下、共通です。


さて、どんどんいきましょう、
続いて、
JUPITER-8 50mm F2.0
a0196238_2571870.jpg
a0196238_2573932.jpg



ラストは、
nikkor-H.C 50mm/f2
a0196238_2582628.jpg
a0196238_258434.jpg



いかがでしたでしょうか?
M42の仲間達は、長くなってしまったので次回ご紹介いたします。



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by wzwzny | 2011-07-05 03:02 | 機材

NEX-5にL39アダプターでオールドレンズを遊ぶ!

前回ご紹介したように、
NEX-5にM42のマウントアダプターを使って、
一気に使用レンズが豊富にはなったのですが・・、

しかし、画像でもご覧いただけていたように、
せっかくのミラーレス一眼のコンパクトボディなのですが、、
そこに一眼レフ用のマウントアダプターを装着してしまうと、
フランジバック分のスペースのために、結局サイズがかさばってしまいます。

M42用のマウントアダプターだけで、
NEX-5A標準装備のレンズE 16mm F2.8と同じぐらいのサイズになってしまうんですね。
そこにさらに、F1.8クラスとかのの大口径レンズですと・・。


そんなわけで、他のマウント規格でいいものがないかと探してみましたが、、

NEX-5の武器のひとつでもあるコンパクトさを考慮したうえで、
バランス、相性の良さそうな既存のマウント規格を考えると、
必然的にレンジファインダーのマウント規格が浮かびあがってきます。

その中から、比較的安価なレンズも出回っていたりして、
なんだかクセモノなレンズ、おもしろレンズが豊富なマウント規格というと・・、

というわけで、
L39用のマウントアダプターも買ってしまいました。

a0196238_9195782.jpg

やはり、ロシア製レンズよりJUPITER-8 50mm F2.0を装着。
このジュピター8は、ゾナー50mm F1.5のコピーだそうです。


a0196238_920138.jpg

FED 50mm F3.5 沈胴式レンズを装着
沈胴させてしまうわけにはいかないですが・・。(センサーにあたる)

こちらもやっぱりロシア製。
エルマーのコピーって言われてますが、どうなんでしょう?

このあたりは、
コレクションのロシア製カメラから拝借してきました。
L39をチョイスしたのは、既に何本かあったからという理由でもあります。


しかし、いざL39を使いはじめたら、
物欲が刺激されてしまいました。。

a0196238_9202256.jpg

nikkor-H.C 50mm/f2
かっちゃいました^^




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by wzwzny | 2011-06-17 09:57 | 機材

NEX-5

ごぶさたしております^^

実は、
いろんな意味で“いまさら”なんですが、
NEX-5を買ってみましたのでご紹介いたします。

a0196238_929130.jpg



買った経緯はですね、、

ミラーレス一眼と呼ばれてるこのカテゴリクラス、
まあ、多くの注目を集めていると思いますが、
私も注目しまくってる一人でした。

その中でも私が気になっていたのが、このsonyさんのNEX-5、
発売当初から店頭で実機を触ってみていたのですが、
非常に好感触でした。


いずれ買うだろうとは思っていたのですが、
唯一のネックだったのが、新しい規格のためのレンズ群の乏しさでした。
本体は、とても良くてもレンズのラインナップが少なく、使いたいレンズがないんですよね。

ですので、購入はそうとう先。ということで見送っていたのですが、
ある日、ミラーレスということはマウントアダプタ使いたい放題なんじゃ・・?
という事に気が付いてしまいました。

色々調べてみたら、続々実例が出てくるじゃないですか。。
みんな考えることは一緒なんだなーw
というか、なぜ今まで気が付かなかったんだろう?自分。。

そうすれば、無駄に買い集めてしまったオールドレンズのコレクション達も、
また活躍の場が第一線に復帰できる♪
そうなってからは、買うまではあっという間でした。


というわけで、
早速、まずはM42のコレクションから☆
a0196238_945280.jpg

JUPITER-9

なんといっても、
M42のレンズ群ではロシア製が豊富ですが、
その中でも群を抜いて有名であろうこのレンズ。

なんだか、NEXにつけると、
もうなんかの兵器みたいですねw

a0196238_9574496.jpg

SMC Takumar 1:1.8/55mm

お気に入りのレンズ♪
3000円程度で購入しましたが、手持ちの中でもかなり気に入ってるほう。
爽やかな写りとは裏腹に、外観はけっこうゴツイです。

これもやっぱり兵器みたいw


a0196238_101272.jpg

Carl Zeiss Jena DDR Pancolar 1.8/50

東ドイツ製、
実は、現在絞りリングが故障してしまっています。
だめだ、、もう何つけても兵器にしか見えない。。

・・・。
とりあえずは、ここまでにしておきますw



最後に、
非常に残念なのが・・、マウントアダプターの設計なのだと思いますが、
スクリューマウントのこのレンズ、マウントアダプターを介して装着すると、
指標が全て裏側になってしまいます。。

a0196238_1054289.jpg


なんとかならないんでしょうか・・?
これ。。



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by wzwzny | 2011-06-14 10:09 | 機材

Киев

a0196238_1451735.jpg


コレクションのひとつ
キエフ(Киев)というカメラです。

戦前にドイツのツァイス・イコンで開発されたContaxというカメラのコピー製品だそうです。

戦後、東側ドイツを統治下おいた旧ソ連は、
ドイツの光学技術をもとに多くのコピー品を製造しはじめます。
これは、東側に残ったカール・ツァイスの技術者に製造させたものだそうです。


↓撮影した機材
Camera : Nikon D80
Lens : Ai Nikkor 50mm f/1.4S



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by wzwzny | 2011-01-21 02:51 | 機材

中判フィルム

多くの人が「フィルム」と言って連想するのは、
写真の左側のものだと思います。
35mm判フィルムとか、135フィルムと呼ばれます。
a0196238_439597.jpg
懐かしいですね。
私もよく、遠足などに家族共用のコンパクトカメラにつっこんで持っていって、
翌日、写真屋さんに現像に出しに行ったりしました。


ここでご説明いたしますのは右側のフィルム、

人によっては、父親がコアな写真好きだったりすると子供時代に
こういうフィルムを見ていた方もいらっしゃるかもしれませんが、
これに馴染みのある人はあまり多くはないと思います。
私も、この趣味を始めるまでは知りませんでした。


私がフィルムカメラを使い始めた初期の頃、某大型店にフィルムを買いに行って、
「これは何ですか?」と、かなり恥ずかしい質問をした覚えがありますw

店員さんが親切に説明してくれたにもかかわらず、
「???」「ふーん・・・」
とりあえず当時持っていたカメラには使えないという事だけはわかりましたwww


右のフィルムは、ブローニー判、中判などと呼ばれるフィルムで、
前述の通り、このフィルムを使用する専用のカメラが存在します。

写真では120ロールフィルムですが、
220ロールフィルムというのも存在します。
これはロールの長さが違って撮れる枚数が異なります。
(120と220ではフィルムバックが専用のものになるので注意が必要です)


35mm判と何が違うの?
と言いますと、一言で言ってしまえば“35mm判より大きい”という事です。
つまり、感光面積が35mm判より大きいフォーマットとという事です。
“中”という言葉が示す通り、そのサイズを指しています。
35mm判は“小”だと思ってください。
となると、“大”というのもあるのか?となりますが、、あります。
大判カメラというのも存在しますが、ここでは細かい説明は省きます。

a0196238_440021.jpg
実質的な大きさの比較ですが、
35mm判は、幅35mmのフィルムの中にロール方向に対して水平に
24×36mmというサイズのフォーマットになります。

中判の場合は機種によってフォーマットが変わります。
61.5mmのフィルムに対して、
ロール方向垂直に6x4.5cmフォーマットが、通称645(ろくよんご)
6x6cmの正方形フォーマットが、6x6(ろくろく)
以下、ロール方向水平に、
6x7cm(ろくなな)
6x9cm(ろくきゅー)
6x12cm(ろくいちに)
などのフォーマットが存在します。


左が35mm判
右が中判フィルム(6x6判)


a0196238_15194011.jpg
それでは、
その大きさが、どういう変化をもたらすのか?という話になりますが、
フィルムというのは、かなりミクロの単位まで拡大して見ると、
無数の粒子が、一枚の写真を描画しているのがわかります。

その写真を、大きく引き伸ばしプリントすると、
当然、粒子ごと大きく引き伸ばされます。
ある程度までの大きさならいいのですが、
大きく引き伸ばせば引き伸ばす程、粒子も大きくなり目立ちはじめます。

中判や大判などの場合、大きいフィルムの面積で一枚の写真を構成しているので、
それだけ一枚の写真に対して粒子の密度が多いのです。
その分、大きく引き伸ばした時の品質が保ちやすいということなのです。

中判や大判は、
大きく引き伸ばされる事の多い商用写真の現場と供に進化してきました。
みなさんが普段よく目にする広告は、
ほとんどがこういう機材で撮影されているのです。

a0196238_15203388.jpg

さて、プロの現場には中判・大判が必要なのはわかったと思いますが、
私たちのような素人にはそんな物必要ないのでは?と思われるかもしれませんね。
ましてや、ネットにアップする程度の写真では、
そんな物、宝の持ち腐れかもしれません。。

そう言われると、私も否定できないのですが、
言い訳のように言わせてもらうと、
“中判の描写力に惹かれた”からなのです。

何と言いますか、ネットにアップするようなサイズでも、
繊細さというか、絵の“深み”が全然違うというのが私個人の意見です。

a0196238_15211100.jpgよくレンズやカメラの表現で、
「髪の毛一本一本までシャープ」みたいな文句を聞きますが、
時々、この“シャープ”というのが嫌なこともあるんですね。
35mm判用のレンズは、その小さい面積に描写するために、
“シャープ”を意識した設計をされている事がほとんどです。

中判写真の場合は、もともと感光面積が大きいので、
髪の毛一本一本など、無理せず普通に描写できてしまうのです。
逆に35mm判レンズのような“シャープ”さをこのサイズでやってしまうと、
硬い描写になってしまうので、中判には中判用の設計がされているようです。
“シャープ”ではなくて“繊細”。
それが、私が中判を使う理由です。




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by wzwzny | 2001-01-01 01:01 | 機材